
こんにちは!
お金と幸せを引き寄せる メンタリストBAZZI(バッジ)です。
前回は、今よりも10倍お金持ちになる方法 パート1をお伝えしました。
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もくじ

日本人の多くがお金持ちになれない、成功しない原因について触れました。
今回はいよいよ、お金の正体について解説していきます。
このお金の正体をきちんと理解することで、今まで持っている
『お金に対してのマインドブロック』
『幼少期に培ったメンタルブロック』
『日本人特有のお金に対しての概念』
これらを日々解消することができ、地球上のどこにいても、お金を得るマインドが手に入ります。

その結果、大切な人といつでも好きなことができる。
理想のライフスタイルが手に入ります。
反対に、この概念を知らないでいると、いつまでもお金を受け取ることのできないまま、人生を終える危険性があります。
その結果、やりたいことができずにいつまでも窮屈な生活を強いられます。

それでは本題に入っていきます。
今回も結論から先に伝えます。
お金持ちになるために
結論:お金の正体 = 信頼を数値化したもの

お金とは、我々が普段口にしている、『信頼』を数値化したものだったのです。
この概念を腑に落とすためには、はるか太古までさかのぼることから始まります。
お金持ちになるために
なぜ? お金が誕生するまでを知っておく必要があるのか?
あなたはなぜ、お金が誕生するまでさかのぼらなければならないのか、疑問に思うかもしれません。
実はここに大切なヒント、概念が隠されているからなんです。
お金の誕生を知ることで、我々はいち早くお金を得ることができます。

お金が誕生するまで
想像してみてください。
お金と言うものがない太古の時代に、
マンモスを捕まえたとします。

さらに別の人が、
魚を捕まえたとします。

さらにもう一人が、
木の実を採ったとしましょう。

それぞれの、『マンモスの肉』『魚』『木の実』
これらを交換したい時は当然あります。
そこで、三人が話し合いをします。

これがお金が生まれる前の、物々交換の始まりです。
ただし、この物々交換は非常に面倒です。
持ち運ぶのに非常に大変な上に、
満腹の時は、交換したいとも思いません。

そこで誕生したのが、貝のお金です。

貝が何枚で、それぞれのマンモス、魚、木の実をどのくらいもらえるかが決まってきます。
ようは、信用です。
その後時代は流れ、室町時代からは、小判が使用されます。
小判の利点は、細かい模様があるため、真似がしづらい点です。

このような工夫でさらに信用度は高まります。
お札には、透かしがあり、

クレジットカードには、本人の経済状況の信用が伴ってきます。

よってお金は信用の塊なのです。
こう考えると、お金をたくさん得れば得るほど、信用が得られているというマインドセットになります。
最初にお話ししました、
『お金に対してのマインドブロック』
『幼少期に培ったメンタルブロック』
『日本人特有のお金に対しての概念』
これらを全て改善されていきます。
まだそれでもお金に対するマインドブロックがかかってしまう場合は、お金を得るたびに
「今日も信用を得ることができた」と自信を持って自問自答してみてください。
お金はたくさん得て良いのです。
そして、お金をたくさん得ることこそが、周りの大切な人も幸せにすることのできる近道です。
もちろんお金が全てとは言いませんが、お金で買えるものもたくさんあります。
このマインドセットそのものが、あなた自身を豊かにし、あなたの周りの人も豊かにしてゆきます。
この自分に対する許可を与えてあげてください。
それでは、いよいよ次のパート3では、今よりも10倍お金持ちになる具体的な方法
について解説していきますので、楽しみにしていてください。
今よりも10倍お金持ちになる方法 パート3はこちらをクリック
本日紹介した、今よりも10倍お金持ちになる方法 パート2は、YouTubeでも分かりやすくご覧いただけます♪
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共に豊かになっていきましょう。
今日も最後までありがとうございました。
